単管パイプと足場板でウッドフェンスと作業台を作る(屋外用)②

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単管パイプと足場板でウッドフェンスと作業台を作る(屋外用)①
↑前回の記事
骨組みさえ出来ていれば木材を張り付けるだけなのであまり頭は使いませんが今回使用している金具の場合骨組みを組み上げてしまってから木材を取り付ける金具は仕込めませんので、あらかじめ仕込んでおきます。

この手の金具は後から入れらせません。
その点一般的な単管クランプは優秀と言えます。

作業台に使う木材は杉の赤身です。
ホームセンターで売られている安い足場板ですが厚みもあって赤みが多く比較的腐りにくい材料になります。
もちろん外国産のハードウッドなんかに比べると弱い材料ですが適度にメンテナンスをするのであれば10年以上は持ちます。
それに気に入らなければ天板だけ張り替えれば済みますし、あくまで簡易的な作業台的な考え方の台ですからそこまでこだわってもしかたありません。

さすがに無塗装とはいきませんのでやっぱり防腐塗料は塗ります。


使用した塗料はロックペイントのナフタデコールと言う商品。
キシラデコールと比べると少し塗料がシャバシャバしている印象ですが木材によく浸透し綺麗に仕上がります。
耐久性能もさほど変わらない印象ですがこれはきっちりした試験をしていませんのであくまで私の印象です。
シャバシャバで浸透し伸びがいいのでキシラデコールより少し多く使ってしまいますが、値段が安いので気にせずに使えます。
木材の色をあまりつぶしたくない場合はクリアを塗ってから色付きのを塗って対応しています。
ただし色付きの塗料の方がもちろん塗料としての耐久力があります。
ちなみに昨今の環境配慮の関係で水性塗料をやたらと進められる事が増えましたが外で使用する物はやはり油性の方が扱いやすいし耐久力も強いように感じています。

作業台部分は出来上がりましたので今度は屋根を仕上げます。
屋根も杉の赤身にするか迷いましたがヒノキの90mm角材(根太用)が余っていましたので丸鋸で三枚にひき割って細い材料に加工しました。


屋根材は雨にかからないので塗装はせずにそのまま設置します。
雨にかからないとはいえもろに紫外線を食らいますからやっぱり塗装はした方が長持ちはしますけどね。
ヒノキにした理由は上に張り付けるポリカの波板を打ち付ける時にネジの効きをよくしたかったというのもあります。
昨今は猛烈な台風などで屋根を破壊されることも想定しないといけませんからできるだけ吹っ飛ばされないような工夫はしたいですね。

ポリカ波板張りました。
所で肝心のウッドフェンス部分は杉の野地板(安い荒材)の赤身を張り付けています。もともと私の住んでい近隣住民は結構開放的な感じであんまり高い塀とか作らない人が多いのでそこまでしっかりした目隠しは作りませんでした。
作ってみると意外と時間のかかる作業で、全部一人でやるのはなかなか骨が折れる作業でした。
特に単管パイプを組み上げるのは1人で作業するのは危険ですからやっぱり二人以上でさぎょうした方がよさそうですね。

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