DIYで使うことはあまり無い商品ですが、木製品の修理や欠けの補修などでよく使いますから一応使い方はしっかり覚えて損はありません。
まずパテですから接着剤とは違いこの商品で何かを接合しようとするのは少し違うかと思います。
大きな隙間を埋めたり欠けを補ったりする商品です。
以前に椅子を修理した記事を書きましたが、その時は大きな欠損部分を埋めるのに使いました。
足の折れた椅子の修理
使い方は簡単で、使いたい分をカッターナイフで切り、混ぜるだけです。
金太郎飴のような構造になっていて、自動的に主剤と硬化剤が計り分けられるような仕組みになっています。
↑こんな感じに大きなヒビも埋められます。
↑粘土のような造形が出来るので、このパテでフィギュア等を造形する作家も結構な数います。
硬化後にナイフやヤスリで成型できて、上からおいたしで盛り付けも可能ですから意外と使い勝手は良好です。
使うときの注意
エポキシ系の樹脂ですから素手での作業は基本NGです。
付属のポリエンボス手袋がありますがサイズが大きすぎるし、めちゃくちゃ使いづらいので私はいつもすぐに捨ててしまいます。
その代わりにビニール薄手袋の自分の手にジャストで合うやつを探して使っています。
古い物を使うとダマがでることがあります。
少し温めでしっかり練り込むと少しマシにはなりますが、商品の構造上主剤と硬化剤が常に触れ合っている状態になっているのでそこが部分的に不良硬化として出てくるのかもしれません。
単純に硬化剤の方が劣化するのが早いからかもですが…
水やアルコールで表面を撫ぜると綺麗に形が作れる、らしい。
アルコールを使ってやったことはありますが水でも出来ると言われたことがあります。
アルコールは使いすぎると表面がボロボロになりますのでほどほどに使用します。
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