テレビ台と水槽台を作る①

水槽

リビングにテレビと水槽を置く棚を作ります。

リビングの棚はカラーボックスやメタルラックで代用していましたのでもう少しまともな棚を作りたいと思います。

とりあえず片付けます。 物が無くなると広く感じますが写真に撮ると逆に狭く感じます。 不思議。

そのまま直接フローリングの上に木を組んでテレビ台を作り上げても良かったのですが水槽も置ける台となるとかなりの重量になりそうなので一度下の構造を見てみようと思います。

まず下地センサーで床の角材位置を割り出します。

丸ノコでズガっと切ります。

さらにジグソーで切り進めます。

構造用合板無しでフローリングのみの床でした。 断熱材も入っていない。

なかなかヒドイ設計ですね。

床下は砂です。

さすが築40年以上と言うところでしょうか。

砂って断熱とか防虫になるのでしょうか? 謎が残りますが今回はそのまま放置で作業を勧めます。

棚を作り付ける部分全ての床を剥がしました。

さらに邪魔になる角材をバールのようなもので外していきます。

床下に潜り込んでテレビ線と電源線を引っ張ってきました。

床下の事はこれくらいにして後は作りながら重さがかかる部分を補強して行こうかと思います。

↑ここまで来てやっとこさ図面的なものを書きました。

いつも図面無しで家具を作るのですが今回は間違うと材料が結構無駄になってしまうのでちゃんと図面化しました。 でも図面を書いてはいますが細かい部分は作りなら決めていくので大まかなサイズ感だけですしサイズも部屋のサイズを図りながら木を切るので少し変わります。

↑このような物差しを使い実際の高さやは幅を図っていきます。

実際に柱が欲しい場所にあてがって物差しを伸ばして天井まで伸ばして計ります。

同じ作業をメジャー等でやるとどうしてもズレが出てしまいます。

さらに実際に使う木材にそのままあてがって線を引くとほぼぴったりな角材が手に入ります。

右と左の柱を計って切りました。

数ミリのズレですね、もっとズレがヒドイかと思いましたが意外にわずかなズレです、新築で家を建ててもらっても部屋の直角や寸法はズレているものですので数ミリのズレなら優秀な部類です。

切った柱を実際の壁にあてがってレーザー水準器を使い棚板の位置を書き込みます。

天井の出っ張り部分も計ります。

丸ノコで切り目を入れてノミで落とします。

だいたいメインになる部材は切り終えました。

木が割れている部分がありましたので埋木して治します。

ホゾを彫る容量で切り欠きを作り切り欠きと同じサイズの木っ端で埋めます。

ボンドで圧着。

最後にカンナで調整したら何事もなかったかのように…とは行かないですがまぁまぁキレイに仕上がりました。

引き違い戸にしますのでレールを彫ります。

この作業はなかなかの苦行でした。

↑大日商のコーナービットを使用しました。 このような失敗したら嫌な部分では値段の高い刃を使うのがオススメですね。

大日商のビットはよく切れてオススメです。

仮組みをしてみます。

ホゾにうまく入らない物はカンナ等で調整してはめ込みます。

 

形になってきました。

 

まだボンドは入れていませんが本組の時はちゃんとボンドでつけます。

壁に接している柱は壁にビスで固定しますので壁にあてがっている状態でドリルを使い穴を開け壁にキズを付けます。

柱を一度外して壁に穴を開けます。 コンクリート住宅なのでハンマードリルでガンガン開けなくてはいけません。

コンクリートにビスを打ち込む場合にはいろいろとやり方がありますが今回は↑のエフプラグを使用します。

壁の穴に打ち込んで…

また木を戻して木ねじを打ち込みます。 木造住宅の場合こんなに面倒くさくはないのですがこればかりは仕方ありません。

後ろの壁面も同様に木を切ってネジを打ち込みます。

アンテナと電源も忘れずに引き込みます。

大まかな形は出来上がってきました、まだ先は長そうです。

さて、今回使った木材ですがホワイトウッド90×45にしました。理由は白木で木目が揃っていてキレイで加工も容易で反りも少なく安い、等の理由です、ホワイトウッドは柔らかく虫食いや腐敗に弱いという側面もありますが築40年の住宅に100年耐える木材を使うのも何だか違う気がします。
それからホームセンターで容易に手に入ると言うのも魅力の1つです。 ホームセンターで買う場合歪みや反りがなく、節も少ない材料をより好んで買うことが出来ます。一本づつ確認しながら時間をかけて選別して買いましょう。
家の近くのホームセンターに欲しい木材が売られていたら余分に買わなくてもすぐに買いに行けるので必要な本数だけ購入出来て節約にもなります。

ホワイトウッド以外には松の45×45も使っています、松の建材はソリがきつい物も多いのですが強度があるのでうまく使いたいところですね。

 

②に続きます。

水槽 道具・工具・DIY
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